知らないうちに
2009.09.10
今朝、家を出る前に娘とパズルブロックみたいなおもちゃで遊んでいたら、ひとつのブロックが娘の手からコロコロと転がって床に落ちてしまった。
つたない言葉で
「ないねぇ。」「ないねぇ。」
と辺りを探す娘。
「いやあ、そんなことないよ。近くにあるはずだよ。探してみな。」
と僕も一緒に探し始めた。
「あれ〜ほんとにないなあ。おかしいなあ。」
「えっなんで?」コロっと落ちただけなのに。
ほんとに不思議で本気で探し始めた父親の僕。
ポケットの中(あるはずもないのに)テーブルの下(あるはずもないのに)ソファーの下。
娘のポケットの中。
「ない・・・」
もちろん娘はもうすっかりそんなことは忘れ、ひとりで遊び始めていた。
「あれを探した人に500円!。」
完全にムキになりました。
奥さんも参加です。
まあ、僕もそのうち出てくるでしょ!と探すのを止めて家を出る支度を始め、奥さんも同様、僕が出た後にゆっくり探して見つけ出し、僕が帰って来たらニヤっと笑って
「見つけたよ。」
という腹づもりだったろう。
それから30分ぐらいして娘が
「あった〜」と叫びながら、なくなったブロックを片手に持っていた。
「えっっっ〜」
完全にノーマークだった。裏を突かれた感覚。
親が必死に探していたのをわかっていたかのように笑っていた。
その瞬間、奥さんがゲットするはずだった¥500も消えた。
言葉はまだ話せないけど、わかってるなコイツ。と思わせる朝の出来事でした。
それにしてもどこにあったんだろう?もちろん聞いても答えてもらえません。
そんな今日、娘は2歳の誕生日を迎えました。
もしかしたら我が子も、知らないうちに育っているのと同様、うちのスタッフも知らないうち
に成長してるんだろうな。
う〜ん、試してみましょう。