子供のオムツはすぐに取り替えてはいけません。
2009.03.06
このタイトルは先日、うちの会社のビジネスマナーをしていただいた北條さんがしていただいたお話の中で出てきた話題です。
子供のオムツを取り替えてしまうと親に知らせることをしなくなってしまうというのです。
『不快な感覚を学習させて他の人に知らせる』ということをさせるにはオムツはすぐに取り替えてはいけないのです。いや、取り替えない方がそういうことを学習するようになるという事らしいのです。
失敗させるという事ですよね?
僕的には凄く深イイ話だったんですよ。
あともう一つ!
僕の知り合いの方のブログに凄くまたイイ事が書いてあったので転用させていただきます。
経営とは、他人を通して事を成すこと。つまり。他人が自ら事を行うようにし向けるのが、経営。それは、教育の本質と同じ。教育が上手く行くとは、学ぶ本人(教師ではない他人)が自ら学ぶ事が上手く行くこと。教育の本質は、自学であり、自育。
経営の要諦とは、次の3つをきちんと行う事。この内容で「部下たち」を「学生」、「仕事」を「学習」と置き換えると、そのまま教育の要諦になる。
1)部下に仕事全体の方向を指し示す
2)部下たちが仕事をしたくなる、やりやすくなる環境を整備する
3)その後は、彼ら自身が自分で仕事をやるプロセスを刺激する、応援する。
以下はアメリカの教育者、ウィリアム・ウォードの名言。
凡庸な教師は、指示をする。
いい教師は、説明する。
優れた教師は、範となる。
偉大な教師は、心に火をつける。
人を育てる、教えるというのは凄く難しくて大変です。
経営者も親も考えてみると同じです。
「親の背中を見て育つ」言い換えると「経営者の背中を社員は見て育つ」
僕らは社員のみんなを見る目を鏡を見る感覚に変えたとき、そこにはその時の自分の姿を映し出してることなのかもしれないです。
責任をズシッと感じます。
肝に銘じていきます。