サンプル制作
2008.06.12
夏の気配を感じる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?
うっすら減煙中の藤戸です。
今日はサンプルを制作してみましたのでご紹介します。
木製什器で月日が経って古くなり、渋く味の出たアンティーク什器などは見たことはありますよね。
やはり人間も家具も月日が経てば何とも言えない味が出てくるものです。
しかーーーし、なななななんと、ペンキの加工でその味を演出しちゃいます!!
その名もマジシャンカラーw
はい。そのままですねw
その行程は下記の通り。今回はアメリカン、フレンチアンティークなどにある禿げかけたペンキを演出してみました。
古い木のベンチや木の扉、海辺の古いボート小屋の禿げかけたペンキのイメージです。
ほかにもさびた金属やナチュラルな古材風などいろいろあります。
では、スタート!!
まずどうでもいい木の材料。今回はワインの木箱が下地です。
![]()
第一行程は一番下に出てくる色をのせます。本当はダークブラウンやスカイブルーなどがベターだと思うんですが、あえてオレンジで挑戦してみました。今回は水性塗料です。油性でも平気みたいですね。
![]()
そして第二工程。これがミソです。ニスのようなプライマー(塗料を素材に吸着しやすくする為の接着剤)を塗ります。
厳密に言ったら今回の物はプライマーとは言わないかもしれないですね。これを表面の塗布します。そして表面がベトベトするまで待ちます。
![]()
続いて第三工程。仕上げの塗料を塗ります。
そうすると、あら不思議w乾いてくるたびに表面にひび割れが出てきます。ひび割れの下にはオレンジの下地の色が出てきます。
ちょっと写真が解りずらいですね。
![]()
そして第四工程。汚しの作業です。茶色の水性塗料を塗り素早く拭き取ります。ガンプラの汚し作業と同じです。ガンプラでは制作者の個性が問われる所ですね。大事な所です。
でっ完成でございます!!
※ガンプラ=ガンダムのプラモデル
![]()
最後にサンプルのうえで楽しく遊ぶWHATSのガーコチャン達w
![]()
ちょっと写真の質が悪くて解りずらくてすいませんでした。
興味のある方はご連絡ください。
さぁ!今日からあなたもオリジナルアンテーク家具な生活を満喫できますw
最後までおつきあいありがとうございました。